予防接種

当院では小児から成人の方まで予防接種を行っております。

予防接種

  • ウイルスや細菌などの病原体が体に入って起こす病気を感染症といいます。
  • 感染症の種類によっては、命の危険にさらされたり、重い後遺症が残るものもあります。
  • 予防接種は、感染症の予防や重症化を防ぐために行います。
  • ご来院の際には、事前にお電話でご予約をお願いします。

小児の予防接種

  • ワクチンで防ぐことができる病気からお子様を守りましょう。
  • 予防接種は、生後2カ月になったら始めましょう。
  • 小児のワクチンは種類が多く、接種時期・回数は非常に複雑ですので、わからないことがあれば、ご相談ください。予防接種の方法、同時接種できるワクチンについてなどご提案させて頂きます。
  • できるだけ早い時期に予防接種を完了することが病気の予防に重要です。
  • 予防接種の開始時期が遅れてしまった場合、予防接種の回数が変わるワクチンもありますので、接種方法についてご相談ください。

当院で接種可能なワクチン

定期接種

  • B型肝炎
  • ヒブ
  • 小児用肺炎球菌
  • 四種混合
  • BCG
  • 麻しん風しん混合
  • 水痘(みずぼうそう)
  • 日本脳炎
  • 二種混合(破傷風・ジフテリア)
  • HPV(ヒトパピローマウイルス、子宮頚がん)
  • 三種混合
  • ポリオ

定期接種の予防接種は、定められた期間内に受ければ、原則として無料です。

任意接種

  • ロタウイルス
  • おたふくかぜ(ムンプス)
  • インフルエンザ

任意接種の予防接種は、有料です。

  • ロタウイルス
    ・ ロタリックス:2回接種します。1回12,000円(税別)
    ・ ロタテック:3回接種します。1回8,000円(税別)
  • おたふくかぜ  5,000円(税別)
  • インフルエンザ  4,000円(税別)

ご相談・お問い合わせ連絡先:0480-21-0721

成人の予防接種

冬季のインフルエンザワクチン

インフルエンザは、38度以上の発熱、頭痛、関節や筋肉の痛み、のどの痛み、咳などの症状を起こす病気です。ご高齢の方や免疫力の低下している方では、肺炎を起こし重症化することもあります。インフルエンザワクチンは、インフルエンザの発症する危険性を減らし、かかってしまった場合の重症化を予防します。例年10月中旬頃から開始しています。ご希望の方は、時期が近づいてきたらお問い合わせください。

風しんワクチン

妊娠初期の妊婦さんが、風しんにかかるとお腹の赤ちゃんに重い障害(先天性風疹症候群)を起こすことがあります。妊娠希望のある女性やそのご家族に接種が勧められます。ただし、すでに妊娠している妊婦さんは、風しんワクチンを接種することはできません。

高齢者肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌に感染すると、重い肺炎や敗血症などを起こす危険性があります。肺炎球菌ワクチンでは、肺炎球菌に感染した場合の重症化を防ぎます。
現在、久喜市在住の満65歳以上で、肺炎球菌ワクチンを接種する方は、ワクチン接種の費用の助成を受けることができます。詳細については、市の保健センターか当院へお問い合わせ下さい。

その他にも、B型肝炎、麻しん、おたふくかぜ、水痘(みずぼうそう)・帯状疱疹のワクチンも当院で接種可能です。

  • インフルエンザ  4,000円(税別)
  • 麻しん風しん  8,000円(税別)
  • 麻しん  8,000円(税別)
  • 風しん  8,000円(税別)
  • B型肝炎  5,000円(税別)
  • 帯状疱疹  8,000円(税別)

予防接種の主な副反応

  • 注射をした所が赤くなる、はれる、かたくなる。
    ふつうは治療の必要はありません。範囲が広い場合や注射した所の異常が目立つ時にはご相談下さい。
  • 熱が出る。
    38℃以上の高熱になることもあります。
    多くは1~2日で下がります。 熱が3日以上続く時や熱以外の症状も認められる場合にはご相談下さい。
  • アナフィラキシー
    ワクチンに含まれる成分によってアナフィラキシーといわれる重いアレルギー反応を起こすことがあります。
    頻度はまれですが、生命の危険を起こすこともあります。
    通常予防接種後30分以内に起こるため、院内で様子をみるようにしてください。

ワクチンの種類によって、さまざまな副反応がでることもあります。
心配な症状があれば、ご相談下さい。

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